2006年03月09日
現在のドメインの問題
まず、ドメインのシステム(DNS)を簡単に説明しよう。
このブログのドメインは「blog.repy.info」だ。なぜ、「blog.repy.info」だけでこのブログにアクセスできるのだろうか?
まず、DNSの最初はルートサーバーと呼ばれる「A.ROOT-SERVERS.NET〜M.ROOT-SERVERS.NET」の13サーバーで管理されている。ここに、「com,net,org,info,name,jp」など、トップレベルドメイン(ドメインの最後の所)のDNSに関する情報が登録されている。このルートサーバーのIPアドレスは、すべてのコンピューターに記録されている。記録されていないコンピューターは、ドメインを利用してアクセスできない。
「info」の居場所が判ったなら、「repy.info」を聞きに「info」のサーバーに行く。「repy.info」の居場所が判ったなら、「blog.repy.info」を聞きに「repy.info」のサーバーに行く。こういったシステムがDNSだ。
したがって、新しいトップレベルドメインを作りたければ、13のルートサーバーすべてに設定を書いてもらわなければならない。
しかし、中国が第14ルートサーバーを設置して、新しいトップレベルドメインを作ると言い出した。こうなると、13ルートサーバーと中国ルートサーバーの内容が違ってしまう。ドメインでアクセスしようとしても、13ルートサーバーと中国ルートサーバーのそれぞれで結果が変わってしまう。こうなるとドメインの一意性がなくなり、ドメインの意味がなくなる。
実際に稼動すると、中国国内からのアクセスと、他の国からのアクセスが全く違うものになってしまうだろう。
このブログのドメインは「blog.repy.info」だ。なぜ、「blog.repy.info」だけでこのブログにアクセスできるのだろうか?
まず、DNSの最初はルートサーバーと呼ばれる「A.ROOT-SERVERS.NET〜M.ROOT-SERVERS.NET」の13サーバーで管理されている。ここに、「com,net,org,info,name,jp」など、トップレベルドメイン(ドメインの最後の所)のDNSに関する情報が登録されている。このルートサーバーのIPアドレスは、すべてのコンピューターに記録されている。記録されていないコンピューターは、ドメインを利用してアクセスできない。
「info」の居場所が判ったなら、「repy.info」を聞きに「info」のサーバーに行く。「repy.info」の居場所が判ったなら、「blog.repy.info」を聞きに「repy.info」のサーバーに行く。こういったシステムがDNSだ。
したがって、新しいトップレベルドメインを作りたければ、13のルートサーバーすべてに設定を書いてもらわなければならない。
しかし、中国が第14ルートサーバーを設置して、新しいトップレベルドメインを作ると言い出した。こうなると、13ルートサーバーと中国ルートサーバーの内容が違ってしまう。ドメインでアクセスしようとしても、13ルートサーバーと中国ルートサーバーのそれぞれで結果が変わってしまう。こうなるとドメインの一意性がなくなり、ドメインの意味がなくなる。
実際に稼動すると、中国国内からのアクセスと、他の国からのアクセスが全く違うものになってしまうだろう。

